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「必殺ビデオ殺法を味わうがいい!!」 【名前】 ビデオマン 【読み方】 びでおまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ナルシー・ヒデ 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 ワインドカッター 【ナビチップ】 ビデオマン(チップ) 【アニメ版CV】 西村 知道 【詳細】 自称・新進気鋭の演出家の「ナルシー・ヒデ」が所有するネットナビ。 オペレーターと同じく、勝つためには卑怯な手段もいとわない卑劣漢で、「間もなく寿命を迎える」と嘘をついてロックマンを罠にはめて不戦勝を狙った。 デジタルビデオマンになることを夢見ており、トーナメントで優勝することをきっかけとしてスタイルチェンジしようとしていたが、それはあくまで二人の想像であり、実際にスタイルチェンジできるのかは不明。 そのようなきっかけを待つよりもカスタマイズした方が早いような気もするが、ナルシーがそういった技術力を持っているかどうかは疑問があるため、外的要因を待たなければならないのかもしれない。 後に『L.o.N』にてスタイルチェンジは一部のナビしかできないとされているため、他力本願なこのナビが「デジタルビデオマン」になれるかどうかはさらに確率が下がったといえる。 今ならブルーレイビデオマンとかになれるのだろうか。 一応スタイルチェンジ自体はロックマン以外の一般ナビにも普及していると設定されているため、可能性なら有る。実現するかどうかは別として。 頭部にある録画機で対象を録画し、それを自在に停止させたり早送りにする能力を持つ。 ストーリーではロックマンに「イチジテイシ」や「マキモドシ」をしかけ時間を稼ごうとした。 また、腕を繋ぐテープに撮影した対象を空間に再生して攻撃を仕掛ける「ロクガサイセイ」、移動速度を速くする「ハヤオクリ」、体力を回復する「マキモドシ」といった戦法も持つ。 本人同様「巻き戻し」も、令和の現在では死語になってしまっている。 ※DVD世代からは「早戻し」というため。このため、「巻き戻し」という人はビデオテープ世代だとわかる。 基本的にテレビやパソコンのHDDに録画したり動画サイトからとりこんだり自分で作った動画らの逆再生も「早戻し」である。 彼との戦闘ではステージ中央2列にビデオテープが張られた状態でバトルになる。 このビデオテープは触れてもダメージは無いが、外側へ押し戻されてしまうため行動が制限される。 1ダメージでも与えれば破壊できるが、短時間で復活するため射撃系を防がれてしまいやすい。 置物を置いて復活を阻害する、エリアスチールなどでビデオテープのさらに奥へ行ってしまう、などで対策しよう。 『4』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。 そのため、同作グランプリのレーザーマン、準グランプリのケンドーマンと共に配信メガクラスチップグランプリパワーでコラボレーション攻撃をしている。 アニメ版 AXESS 第18話「シャーロから来た男」で初登場したダークロイド。 初登場回では、映画の名シーンのパロディを多数披露した。 水や磁気に弱いという実際のビデオテープの弱点もあり、作中ではアクアソードをはじめとする水属性のチップやヘビーシェイク+電気属性のチップの電磁石コンボであっけなくビデオテープが無力化しているほか、ソード系のバトルチップであっさり切り裂かれる場面もあり、弱点対策を怠っている印象も強い。 一応、両腕の間に張られたビデオテープの強度は、ソード系チップの攻撃を正面から防げるほどに高い(本人曰く「レアメタルを練り込んだウルトラハイグレードビデオテープはそう簡単には切れないよ。」)。 作中ではハヤオクリの高速移動で攻撃を跳ね返しつつ、 「時間差で発動したワインドカッターで追い討ち・ビデオテープそのものを用いた締め付け攻撃・録画再生能力を用いてウイルスやロックマンを「ロクガサイセイ」で複製して使役する」といった「ビデオ殺法」の名に恥じない能力を見せる。 第25話「ビデオマン、リターンズ!」では、バブルマンのタラコ唇を録画するというミスをしてしまい、CFロックマン&CFブルースの戦闘ではそれが仇になって、先述の再生のし過ぎ&電磁石コンボでダメになったテープが悪あがきの最後の再生で負荷が限界に達して焼き切れてしまった上に再生時にそのタラコ唇が出現して「よりによって・・・。」と恥をかく羽目に。 最後はCFロックマン&CFブルースのダブルマグマキャノンでそのタラコ唇共々焼き尽くされ、同時にスターポッターのビデオに仕込まれていたコピーロックマンもすべて消滅した。 その後、第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達ともども復活。 ロックマンをデリートしようとするも、ウッドソウルになったロックマンにウッディタワーでテープを切り裂かれてしまい、サイドバンブーでとどめを刺された。 Stream 第10話「ラプソディ イン ピンク」でアステロイドとして復活し、スラーによりナルシー・ヒデのナビとして授けられてアニメに馳せ参じる。 こちらは最初からナルシーのナビではなく、スラーがナルシーの一般ナビに上書きする状態で登場した。 ダークロイド時と同様に、テープは水や磁気には弱い。 アステロイドとなったことで録画したデータを独力で現実世界に実体化させる能力を会得しており、その脅威はアステロイドのなかでも上位に入る。 また、映像データを武器にする能力ゆえか情報処理能力が非常に高いらしく、ナルシーのデザインしたデータを短時間で複製し、大量のドレスアップ用チップを大量に生産するといったネットナビらしい活躍も見せた。 第12話「ジャワイカレーとトマホーク」ではガッツマン、トマホークマンも参加する1対3という不利な状況ながらも、3体をロクガサイセイし、撹乱しつつ不意打ち、同士討ちを狙うなど、かなり有利に戦っていた。 が、やはり水属性と磁気が弱点なのは変わらずでバトルによってはテープを切断されるシーンもあり、最後は第39話「クロスフュージョン不能!」でCFロックマンのムゲンバルカンで葬り去られた。 24話ではセキュリティ突破時に、地味にモブ美少女ナビをちゃっかり盗撮していたりする。提供したスラーも盗撮したか気になる。 BEAST 並行世界「ビヨンダード」でもナルシーのネットナビとして、第17話「風天老師」で登場。 これまでと違い、ビヨンダードの存在であることを強調しているのか、緑色の部分が赤色になっている。 ナルシーが温泉街・アミータの裏社会を牛耳っているため、彼の気に入らないものを片っ端から破壊して回っていた。 ライカ ディンゴ戦では、トマホークマンとサーチマンをロクガサイセイしたのだが、助太刀に入って来た風天老師のテングマンにまとめて撃退されてしまった。 アニメ版の備考 再生をやりすぎるとテープが歪んだり、一度に大量にコピーを作るとデータが劣化してサイズが小さくなるという欠点もある。 前者は第25話の「ビデオマン、リターンズ!」でロクガサイセイにより何体もコピーロックマンを召喚してCFロックマンとCFブルースを圧倒しようとしたのが原因で、ヘビーシェイク+エレキソードの電磁石コンボで全滅したと同時にテープも破損してしまった。 後者はStream第33話の「トマホークの誓い」で高速ダビング無限コピーにより大勢のコピーロックマンを召喚してトマホークマンを圧倒しようとした結果であり、こちらはトマホークスイングで瞬殺されて全滅した。)
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ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公ロックマン ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物ブルース フォルテ ロールちゃん ロックマンXシリーズの主人公エックス ロックマンXシリーズの主要人物アクセル ロックマンDASHシリーズの主人公ロック・ヴォルナット ロックマンエグゼシリーズの主人公ロックマン ロックマンエグゼシリーズの主要人物ブルース フォルテ ロックマンゼクスの主人公ヴァン / エール 流星のロックマンシリーズの主人公S.S.ロックマン ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ)ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) その他 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンXover」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンアビリティ 史上最大の試練」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えて海外の同人ゲーム及びロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ここは歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物のみが該当し、ロックマン30周年により本家シリーズや派生シリーズを合わせて登場人物自体が重複されることが多いので、歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物以外の登場人物は記載しないこと。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公 ロックマン ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ヘラクロス♂:虫ポケモンで例えるなら。 ロックブラスト(ロックバスター)/つるぎのまいorビルドアップ(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/くさわけ(スライディング) ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)/めいそう(チャージ)/こうそくいどう(スライディング) 性格:まじめ 努力値:適当 備考:他の候補にルカリオ。ロックマン9,10のドット絵を意識するならポリゴンもあり。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物 ブルース エンブオー♂:御三家のポケモンで例えるなら ニトロチャージ(ブルースストライク)。 ビビヨン♂(ボールのもようorモダンなもよう):虫ポケモンで例えるなら。進化前のコフーライとは風来坊繋がり。自力でまもる(ブルースシールド)を覚えられる。 サイケこうせんorエナジーボール(ブルースバスター)、ソーラービーム(チャージショット)、まもる(ブルースシールド)、はかいこうせん(ビッグバンストライク)。 コライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ブルースバスター)、まもる(シールド)、きあいだま(ビッグバンストライク)。 性格:れいせい辺り フォルテ ジャローダ♂:御三家のポケモンで例えるなら ソーラービーム(フォルテバスター)。 ダークライ:伝説のポケモンで例えるなら あくのはどう(フォルテバスター)、わるだくみ(チャージ)。 ロールちゃん クチート♀orメロエッタ(ボイスフォルム):ロックマン11の衣装だとメロエッタの方が似合うかもしれない メロエッタ(ステップフォルム):ロックマン8ロール チャーレム♀:スポーツロール キリキザン♀:ナイトロール ニョロトノ♀:雨の日ロール サーナイト♀:麦わらロール ミロカロス♀:バカンスロール ミミロップ♀:お月見ロール ムウマージ♀:ハロウィンロール ニャオニクス♀:のらねこロール デリバード♀:サンタロール ゲッコウガ♀:くのいちロール ハピナス♀:バレンタインロール ロックマンXシリーズの主人公 エックス ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら チャージビームorりゅうのはどう(エックスバスター)/めいそう(チャージ)/アクロバット(ホバリング)/こうそくいどう(ダッシュ)/ドラゴンクロー(セイバー)/りゅうせいぐんorイナズマドライブ(ギガクラッシュ) トゲキッス:ファルコンアーマー ボスゴドラ:ガイアアーマー アルセウスorレシラム:アルティメットアーマー 後者はブラックのタイトルであり黒基調に青い炎を覚えられるための青基調そのものだが、後者アニバーサリーコレクション1+2のXチャレンジでは体の色と同様の白基調となっているものの、特にホワイトキュレムでも良いはずだろう。 性格:まじめ 個性:かんがえごとがおおい 努力値:特攻,素早さ全振り ロックマンXシリーズの主要人物 アクセル タブンネ ミュウ:へんしん(Aトランス)/タネマシンガン(アクセルパレット)/ころがる(ローリング)/でんじふゆう(ホバー)/たつまき(ボルトルネード X7)/みずのはどう(スプラッシュレーザー X7)/まもる(ガイアシールド X7)/エアカッター(ウィンドカッター X7)/でんげきは(プラズマガン X8)/かえんほうしゃ(フレイムバーナー X8)/たねばくだん(ブラストランチャー X8) キュレム:ホワイトアクセル(名前繋がりだとホワイトキュレムでも良いはずだろう。) 性別:♂ 性格:やんちゃ辺り 因みにミュウとキュレムは性別がありません。タブンネはアニメ版ポケットモンスターベストウィッシュでいろんな技が覚えられると考えていたから。 ロックマンDASHシリーズの主人公 ロック・ヴォルナット ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/けたぐり(キック)/なげつける(敵などを)/あくのはどうorわるだくみ(悪ロック的な意味で)/しんそく(ダッシュ)/みきり(側転)/ゆうわく(誘惑されるのはロックの方だがw) 以下特殊武器(一部ものまねで再現) DASH1:ステルスロック(スプラッシュマイン)、タネマシンガン(マシンバスター)、きあいだま(パワードバスター)等 DASH2 みずのはどう(アクアブラスター)、タネマシンガン(マシンガンアーム)、マグネットボム(ホーミングミサイル)、エレキボール(クラッシュボム)、はじけるほのお(ハイパーシェル)等 シリーズ共通:ドリルライナー(ドリルアーム)、まもる(シールドアーム)、はかいこうせん(シャイニングレーザー)、サイコカッター(ブレードアーム)、のみこむ(バキュームアーム) 性格:まじめ、勇敢辺り? 努力値:ご自由に 持ち物:オボンの実、ヒメリの実等(回復アイテム) ロックマンエグゼシリーズの主人公 ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/めいそう(フルシンクロ)/ラスターカノン(キャノン)/れいとうパンチ(コールドパンチ) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:アップグレード(saito.bat)orきあいのタスキ(アンダーシャツ) 覚えられるワザの中にもバトルチップっぽいモノがいくつかあるが、まねっこやさきどりでチップの多様性を出してもいい。 あくのはどうやシャドークロー(ダークソード)、シャドーボール(ダークボム)等を覚えさせてHPを10nから外せばダークロックマンに。 ロックマンエグゼシリーズの主要人物 ブルース キリキザン:きりさく(ソード攻撃)/つじぎり(サプライズソード)/サイコカッター(ソニックブーム)/まもる(シールド)/れんぞくぎり(デルタレイエッジ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:まじめorれいせい 個性:ぬけめがない 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ フォルテ ミュウツー:はどうだん(エアバースト)/ギガインパクトorサイコブレイク(アースブレイカー)/サイコカッター(ダークアームブレード)/はかいこうせん(ダークネスオーバーロード)/シャドーボール(カオスナイトメア)/バリアー(オーラ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:ずぶといorいじっぱり 個性:ちからがじまんorあばれることがすき 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:れいかいのぬの(マント) ゲットアビリティプログラムによって倒した敵のデータを奪えるという設定があり、 エグゼ6では実際にヘルズバーナー、ゴーレムパンチ等を使ってくるので それに対応してかえんほうしゃ、いわなだれ等またはさきどりを覚えさせるのもアリ。 ロックマンゼクスの主人公 ヴァン / エール ハッサム:きりさく(ゼクスセイバー)/れんぞくぎりorシザークロス(ヒッフッハ)/ラスターカノン(ZXバスター)/こうそくいどう(ダッシュ) 特性:むしのしらせ(ピンチに変身したので) 性格:がんばりやorゆうかんorいじっぱり 努力値:ご自由に 持ち物:適当 技構成はほぼゼロと同じ。 ヴァンはハッサム♂、エールはハッサム♀にあたる。 流星のロックマンシリーズの主人公 S.S.ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/しんそく(ウォーロックアタック)/まもる(シールド)/ラスターカノン(キャノン) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:おくびょうorひかえめ 個性:こうきしんがつよい 努力値:HP10n調整、他は自由 持ち物:ほしのかけらorすいせいのかけら(流星のペンダント) さきどりやまねっこを覚えさせればバトルカードのごとく多彩なワザを使える。 父親亡くして不登校なので、特性せいしんりょくはNG。 ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ) ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) コライドン:ゼロ かわらわりorドラゴンクロー(ゼットセイバー)/テラバースト(ラーニング技)/アクロバット(2段ジャンプ)/こうそくいどう(ダッシュ)/りゅうのはどう(バスター)/げきりんorアクセルブレイク(ギガクラッシュ) ギラティナorゼクロム:ブラックゼロ 後者はエックスのアルティメットアーマーとは対するため、あるいは体の色が黒基調となっているものの、特にブラックキュレムでも良いはずだろう。 性格:れいせい 努力値:攻撃,素早さ全振り ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) ハッサム:きりさくorいあいぎりorシザークロスorれんぞくぎり…etc(ゼットセイバー)/ラスターカノン(バスターショット)/まもる(シールドブーメラン)/いわくだき(リコイルロッド)/バレットパンチorかわらわりorどろぼう(ゼロナックル)/こうそくいどう(ダッシュ)/しぜんのめぐみ(エレメント系チップ) 特性:テクニシャン 性格:ゆうかんorれいせい 個性:うたれづよいorからだがじょうぶ 努力値:ご自由に 持ち物:無し(どろぼう使用時)orソクノのみ、オッカのみ、ヤチェのみのどれか(しぜんのめぐみ使用時)orたべのこし(オートリカバリー) キリキザンでも良いが、その場合こうそくいどうやしぜんのめぐみは使えない。 その他 ロックマンXover OVER-1 メガルカリオ ロックマンアビリティ 史上最大の試練 ロックマン ルカリオ ロールちゃん ピクシー <その他> ハピナス:コインウーマン ズルズキン:ブルース ゼブライカ:レバーマン フーディン:チョイスマン クロバット:リバーシマン カビゴン:リプレイマン 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここのページはプレイアブルキャラクターのみ記載。ボスキャラクターは別のページへ移転しました。本家のロックマンシリーズにおけるその他の登場人物を見たい場合は、「ロックマンシリーズ(本家シリーズ)」へ見てください。 -- (aiken) 2022-10-01 11 47 41 草案 ロックマン12 新登場 マリルリ:リゼル(12以降登場) -- (ユリス) 2019-01-02 16 53 48 ツンドラマンはアマルルガ決定。 アマルルガは化石ポケモンでツンドラポケモンだし。 ツンドラマンのステージってフリーズマンステージとよく似た感じかな。 ステージでは化石が存在するし、ボス戦では恐竜の骨がありますしな。 プクリンはストライクマンではなくラバーマンに決定な。 -- (iPad Air) 2018-12-30 22 45 59 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン コイル:スクリュードライバー ポッチャマ:ペペ ムウマ:チャンキー -- (ユリス) 2018-12-29 14 16 59 ステージ草案 3 未定:ニードルマンステージ ナギサシティジム:マグネットマンステージ いぶんかのたてもの:ジェミニマンステージ クロガネシティ:ハードマンステージ セキチクシティジム:タップマンステージ ソウリュウジム(BW2):スネークマンステージ 蛇ではなく竜だが。 むじんはつでんしょ:スパークマンステージ フスベシティジム:シャドーマンステージ 溶鉱から 4 ミアレシティジム:ブライトマンステージ ヒウン下水道:トードマンステージ チャンピオンロード(BW):ドリルマンステージ 古代の城:ファラオマンステージ 未定:リングマンステージ 未定:ダストマンステージ ミオシティ:ダイブマンステージ 未定:スカルマンステージ 5 トクサネシティジム:グラビティマンステージ 131番水道:ウェーブマンステージ ニビシティ:ストーンマンステージ フキヨセシティ:ジャイロマンステージ ホクラニ天文台:スターマンステージ ヤマブキシティ:チャージマンステージ シェードジャングル:ナパームマンステージ 未定:クリスタルマンステージ -- (ジャイポ) 2018-12-28 19 04 39 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン3 ラクライ:エレキン バネブー:ジャイアントスプリンガー -- (ユリス) 2018-12-25 20 35 34 他作品なりきりネタのコメントを削除。 この手のネタについては他作品なりきりのページでお願いします。 -- (名無しさん) 2018-12-04 05 10 09 ツンドラマンはアシレーヌ(オスの姿)でも良かったのでは? フリーザーとツンドラマンは全然似てなくね。ポケモンのフリーザーは尻尾が長いが、ツンドラマンの後ろの長いものは、あれは氷の髪の毛だぞ。 アシレーヌはふぶきが覚えられる。 スプラッシュウーマンは女なので、♀を加えないとスプラッシュマン(=男だ!)になるから、そいつはアシレーヌ♀な。 女性の姿でも何にも関係なく、炎水草の御三家には全部♂が多い。(主人公にはオスかメスかのランダムだが、ライバルの方はオスのみ。) ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリスorカプ・コケコ:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリorズガドーン:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ♂orウツロイド:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 アシレーヌ♂orフリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 ニンフィア♂orテラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 パイルマンは酸が弱点なので、ニンフィアを付け加えるのは良い。(ニンフィアも非常に♂が多い。) -- (iPad Air) 2018-11-25 20 39 59 草案 ロックマン13 ギガイアス:クォーツマン パワージェム(クラスターショット) ジャローダ:アイビーマン グラスフィールド(ファイバーネット) キリキザン:スライスマン サイコカッター(ラウンドブーメラン) シャワーズ:ポセイドンマン だくりゅう(ゴッドフラッド] ライボルト:ボルトマン ワイルドボルト(ボルトバースト) ベトベトン:メルトマン アシッドボム(オキシドドロップ) バクフーン:ボルケーノマン ブラストバーン(ストリーム ドリュウズ:モールマン だいちのちから(ボーリングバレット) 弱点順:スライスマン⇒クォーツマン⇒ボルトマン⇒ポセイドンマン⇒ボルケーノマン⇒アイビーマン⇒モールマン⇒メルトマン だったらいいですね。 -- (ユリス) 2018-11-23 22 52 45 草稿 ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリス:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリ:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 フリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 テラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 -- (iPad Air) 2018-11-17 13 40 48
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【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
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「やいと様のスケジュールを確認してみますね」 【名前】 グライド 【読み方】 ぐらいど 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 綾小路やいと 【属性】 不明 【登場作品】 全作品 【基本装備】 グライドフラッシュ 【アニメ版CV】 川津 泰彦 【詳細】 綾小路やいとが所有する青年型ネットナビ。 世界有数の財閥である綾小路家の一人娘であるやいとのナビとして彼女のスケジュール管理を行っており、執事的な立ち位置にいる。 子供型のナビが多い主人公達のナビの中でも大人びた外見と話し方をし、綾小路家の財力に任せて猛烈なカスタマイズをしているため、戦闘力は高い。 しかし、やいとの手がまだ小さくPETの扱いがあまり上手でないことと、グライド自体、あまり争いを好まないことからネットバトルを行うことは少なく、バトルの際にはレアチップを大量に使った力押しの戦闘を行う…らしい。 というのも、エグゼシリーズ皆勤賞でありながら彼自身と戦うこともなく、他のナビを操作できるようになった5以降でも彼を操作できることはないため、設定以外でこの描写を知ることはできないのである。 『3』までのキャラが(ほぼ)総登場する『バトルチップGP』にも、メイルやガッツマンだけでなく一般ノーマルナビとすら戦える『4』にも、数々のナビをプレイヤーがオペレーションできる『4.5』にも彼は参戦していない。 恐らく、レアチップ依存で戦うという設定が戦闘に反映させづらいという事情があるのかもしれない。 作中で登場するレアチップは威力100、200を超えるものが多いため、これを実戦に反映するとラスボスよりも強大になりかねない。 一応劇中では「グライドフラッシュ」という技を使うのが確認されているが、使用している瞬間のシーンはないためどのような技か全くの不明となっている。 『2』の最終盤のイベント時はダッシュアタックのような技を使用しているが、電脳内のイベントの一環でしかない為この技もやはりどういうものなのか不明。 オペレーターのやいとと共に『ロックマンDASH2』に元ネタとなったキャラがおり、彼はそのカラーリングや名前から同名キャラである「グライド」がモチーフになっていると思われる(やいとの方は苗字は無く、カタカナの「ヤイト」という名前で登場していた)。 …が、やいとの方は外見要素がほぼそのまま原型を残していて(顔がややギャグっぽいのを除いて)分かりやすいのだが、グライドはというと「悪徳高利貸しの一味のNo.2」「高慢でナルシスト混じりな性格」「オネェ喋り」というように、むしろ礼儀正しい味方キャラになれたのが不思議なくらいのキャラの濃さであった。 エグゼの世界で言うならばナルシー・ヒデが比較的近いキャラをしている。 高利貸しの一味、というところでお金持ちのキャラクターポジションとして流用しやすかったのか…チョイスの理由は割と謎である。 アニメ版でも同様の設定が引き継がれており、積極的にバトルを行う描写は少ない。 戦う場合はパラディンソード、サラマンダー、スーパーバルカンを駆使したレアチップ戦法一筋である。 しかし、ネットワーク社会を脅かす危機が訪れた際にはロックマンやロール、ガッツマン、アイスマンと共に戦うシーンがあり こちらでは作劇上の都合かレアチップではなく、グライドカラーリングのキャノンやソードなどの基本的なチップを使っている。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 Glide 中国語 簡体字 葛󠄀莱德 ゲーム(アドバンスドコレクションのアートギャラリー)では「葛󠄀」表記だが、公式サイトでは「葛」が使用されているためどちらでもよいと思われる。 繁体字 葛󠄀萊德 上記の理由により「葛󠄀」「葛」どちらでもよいと思われる。
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【名前】 カオストーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Zクラス 【参加料金】 7000ゼニー 【賞金】 30000ゼニー 【対戦人数】 20人 【決勝ナビ】 フォルテ 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場はワイリー城の屋外。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 カラードマン マドイ 二人目 ロール メイル → ウッドマン サロマ ※メイルの場合 三人目 フラッシュマン レイ 四人目 フレイムマン ヒノケン 五人目 ビーストマン タケオ 六人目 プラントマン アネッタ 七人目 リング マリィ → ロックマン ネット ※マリィの場合 八人目 シャークマン マサ 九人目 メタルマン タマコ 十人目 ターボマン カイタ → ブルース エンザン ※快太の場合 十一人目 マグネットマン ガウス 十二人目 スカルマン ミユキ 十三人目 ガッツマン デカオ → ブルース エンザン ※デカオの場合 十四人目 ナイトマン プライド 十五人目 キングマン トラキチ 十六人目 マジックマン マハジャラマ 十七人目 シャドーマン ダークミヤビ 十八人目 ゲートマン 名人 十九人目 ブルース エンザン → ロックマン ネット ※炎山、デカオ、快太の場合 決勝戦 フォルテ - トーナメントとしては最後なので、対戦相手も20人と長丁場。 無論相手のデッキもとても強いものばかりなので入念にフォルダを調整しておこう。 対戦相手の中には、デッキを得意なチップのみで埋め尽くしているというかなり極端なものも見受けられる。 カラードマン、フラッシュマン、メタルマンが該当。ただ攻撃がすべて同じという事は、逆に対策も取りやすい。 決勝戦はフォルテ。オペレーターはいないので電脳世界での戦いになる。 得意なチップのドリームオーラ1は100ダメージ以下の攻撃を無効化するので、突破手段は用意しておきたい。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
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「ロックマンXコレクション」とは!? SFC版ロックマンXシリーズをひとつにまとめた作品。+αとして、カードダスで展開されたオリジナルストーリーを簡易にゲーム化!! SFC版ロックマンXシリーズ 作品一覧 ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 相違点 セーブ方式がパスワードからバッグアップになった。それだけ。 カードダス版ロックマンXシリーズ ゲームモード ボスキャラがパワーアップして復活!!攻撃パターンも本編と比べて大幅にパワーアップしているぞ!! ストーリーモード ゲームモードをクリアすると出現。カードダスで紹介されたストーリーの紹介のみ。 ロックマンXメガミッション1 出現条件 「ロックマンX」と「ロックマンX2」をクリア ゲームモード 使用する特殊武器を「ロックマンX」、「ロックマンX2」から8つ選んでボス戦に挑む。 弱点武器(ロックマンX) 弱点武器(ロックマンX2) ワイヤー・ヘチマール・L ファイヤーウェーブ ソニックスライサー ブーメル・クワンガー・L ホーミングトーピード スクラップシュート バーニン・ナウマンダー・L ストームトルネード マグネットマイン バブリー・クラブロス・L エレクトリックスパーク スピンホイール フレイム・スタッガー・L ショットガンアイス バブルスプラッシュ スティング・カメリーオ・L ブーメランカッター ソニックスライサー ストーム・イーグリード・L カメレオンスティング クリスタルハンター ホイール・アリゲイツ・L ローリングシールド ストライクチェーン ロックマンXメガミッション2 出現条件 SFC版ロックマンXシリーズを全てクリア ゲームモード 使用する特殊武器をSFC版ロックマンXシリーズから8つ選んでボス戦に挑む。 弱点武器(ロックマンX) 弱点武器(ロックマンX2) 弱点武器(ロックマンX3) ソニック・オストリーグ・L ローリングシールド クリスタルハンター アシッドラッシュ グラビティー・ビートブード・L カメレオンスティング マグネットマイン レイスプラッシャー シザーズ・シュリンプァー・L エレクトリックスパーク スピンホイール トライアードサンダー アイシー・ペンギーゴ・L ファイヤーウェーブ ラッシングバーナー パラスティックボム マグネ・ヒャクレッガー・L ストームトルネード スクラップシュート トルネードファング エクスプローズ・ホーネック・L ホーミングトーピード バブルスプラッシュ バグホール シャイニング・タイガード・L ブーメランカッター ソニックスライサー スピニングブレード スパーク・マンドリラー・L ショットガンアイス ストライクチェーン フロストシールド ロックマンXメガミッション3 出現条件 SFC版ロックマンXシリーズを全てクリアし、「ロックマンXメガミッション1」と「ロックマンXメガミッション2」のストーリーモードを見る ゲームモード 存在しない。
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「眠るがいい、ロックマン! 闇の大渦の中で永遠にな!!」 【名前】 クラウドマン 【読み方】 くらうどまん 【分類】 ネットナビ(ダークロイド) 【オペレーター】 なし 【属性】 電気属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『5』『5DS』 【基本装備】 クロススパーク 【ナビチップ】 クラウドマン(チップ) 【アニメ版のCV】 志村 知幸 【詳細】 ネビュラに所属するダークロイド。 元ネタは本家ロックマン7に登場する同名のロボット。 下半身を雷雲に隠しているコンセプトは同じだが、雷神にはつきものと言える背中の太鼓が無くなり、その他各所に変更が加えられている。 その黒い雷雲がおはぎに見える事からおはぎマンとも言われる。 太鼓については、コンセプトが同じサンダーマンが既に背負っている為、差別化の為に取り外されたと思われる。 プライドが人一倍高く、卑怯な方法を使ってでも勝とうとする。 また、普段はムッとしていてほとんど喋らないが、機嫌の悪いときは雷雲から発生するカミナリがいつもより多くて強くなるなど気難しい一面も持ち合わせている。 科学省エリア3を占拠後、繋がる道を雷雲で封鎖するがジャイロマン(シャドーマン)の力で突破されてしまい、チームオブブルース(チームオブカーネル)のメンバーに敗れデリートされる。 しかし、遺していた雷雲がロックマンを攫い、ダークロックマン誕生の切っ掛けを作った。 復活後、ウラインターネットに侵入しようとするメディ(トードマン)を襲撃するも、ブルース(カーネル)の攻撃で致命傷を受け、道連れにデリートされたかの様に見えたが今度はブルース(カーネル)を攫っており、チームオブブルース(チームオブカーネル)はかつてのリーダーと戦う事になる。 終盤でまた復活し、電子バリアを解除しようとするナパームマンとサーチマン(トマホークマンとナンバーマン)を暗黒星雲に取り込んだ。 最終決戦直前にも登場し、他のダークロイドが戦っている中、ジャイロマンとナパームマン(シャドーマンとトマホークマン)と対決した。 さらにクリア後にも復活。ネビュラホールエリア3を占拠し、三度チームに戦いを挑む。 雷雲を操る能力で、雨雲モチーフのクモンペ系と異なり、水属性の雨攻撃はしない。 サンダーマンと同じく、身体から吹き出る雲を操り、攻撃を防御したり、雷を発生させて攻撃するなど多彩な能力を持つ。 常に最後列にいるためバンブーランスが効くのも同じ。 カーネル版ではトマホークカオスのチャージショットダークランスが有るので倒しやすい。 使用技 メニークラウド ゴロサンダー クラウドマンのエリアに複数の雷雲を出現させ、そこから玉状の雷を発射する。 雷の威力は弱いがマヒ効果時間は長く、続けて命中させたり、クロススパークを併用する事も有る。 アニメ版でもこの技名を述べている。 クロススパーク 上下左右に放電する雷雲を出現させる。 雷雲はブレイク性能でも破壊出来ない。 エレキストーム トップウが吹いた後、プレイヤーのエリアに巨大なおはぎ雷雲を出現させる。 巨大な雷雲は破壊出来ず、敵エリアの雷雲を攻撃して隠れているクラウドマンを見つけると消える。 アニメ版 Stream 第36話「もう一人のロックマン」にて初登場。こちらでもダークロイド。 第31話「シェードマン逆襲」にてシェードマンがロックマンに植え付けたダークロイド因子を、第32話「時空戦争」にてDr.リーガルが抽出しこれを利用して生み出されたダークロイドの1体。 同様の手段で彼が作り上げたダークロックマンの部下となり、リーガルとダークロックマンに忠誠を誓っている。 同じダークロックマンの部下であるブリザードマン、スワローマン、コスモマンらと共に、リーガルの命で12個のデューオの紋章を集めるために動く。 最後の紋章の持ち主であるダーク・ミヤビが現れ紋章が覚醒するまでは、ダークロックマンの余興としてロックマンを突け狙い倒そうとしていた。 余興では第37話「デコにささげる花火」でブリザードマンと共に現実世界の熱斗達を閉じ込め、プラグイン端子さえも凍らせてなす術なく凍死させようと試みたが、燃次とアステロイド・ナパームマンの力により失敗。 相方のブリザードマンはデリートされたが自身は間一髪ログアウトした。 第41話「極秘指令CF」、第42話「デューオの彗星の下に」ではスワローマン、コスモマンと共にCFロックマンと対峙。その後シャーロで「バケットホイールエクスカベーター(*1)」を用いて破壊活動を行ったが、新たなクロスフュージョンメンバーによりスワローマン、コスモマン共々撃退された。 第46話「ねらわれた紋章」にて、全てのデューオの紋章を揃えたのだが本拠地であるネオWWWアジトにて、ついにCFトマホークマン、CFナパームマンによりデリートされた。 BEAST 並行世界ビヨンダードにも別存在として、ファルザー軍所属のゾアノロイド・ゾアノクラウドマンとして登場。 第21話「ファルザー襲来!」にて登場し、ディメンショナルエリア研究所へ大量の兵を率いてシンクロナイザー「トリル」を奪いに来た。 実体化したロックマン、ロール、トマホークマンと交戦する中、なんと主たるファルザーが戦場に乱入し、勢いづく。 しかし、研究所のディメンショナルジェネレーターとグレイガビーストとの連携でファルザーは撤退していってしまい、直後ゾアノクラウドマン自身もグレイガビーストにより撃破された。
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「コゾウ、オレがウラランキング2位のボウルマン様だと知ってるんだろな?」 【名前】 ボウルマン 【読み方】 ぼうるまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『3 BLACK』 【基本装備】 ガトリングピン 【ナビチップ】 ボウルマン(チップ) 【アニメ版CV】 大川透 【詳細】 ウラランキング2位の実力を誇るネットナビ。 唯一セレナードの居場所を知っているナビで、プロトを抑え込むためのプログラムをセレナードから聞き出そうとするロックマンと戦った。 通常版のミストマンと差し替わる形で登場する。 彼同様、こちらも『3』のボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。 応募者が付けた元の名前は「ボーラーマン」だった。 セレナードに戦いを挑み、敗北したのは10年前。 つまり、10年間ずっとウラランク2位を守り続けてきたことになる。 (おそらく、ダークマンとヤマトマンははるか以前に挑戦済み。ならば直近で10年間敗北記録したままなミストマンかボウルマンが2人以外を打ち負かしてきた。(10年間の途中で、ダークマンやヤマトマンがシークレットエリア侵入からの電撃挑戦、だったかもしれないが)) 一人称は「オレ」で、さらに自分を「ボウルマン様」と呼ぶ。 落ち着いた物腰のミストマンとは逆に、勝ち気で好戦的な性格をしている。 言葉にストライクやスペアといったボウリング用語を持ち出すのも特徴的。 【戦闘】 ボウリングをモチーフとした攻撃方法を持ち、その全てはスピードがあるうえブレイク性能がある。 攻撃が激しく密度が高い上にガードも貫いてくるため、リフレクトさえあればV3ですら容易に完封できたミストマンと比べるとかなりの難敵となる。 ガトリングピン 背負っているピン型の大砲を構え、全列にピン型の弾丸を連射する。 フォルテの「エクスプロージョン」のような全体攻撃だが、ランダムではなく法則性を持っているため間をすり抜けるように回避できる。 なお、弾丸に攻撃すると撃ち落とせる……と思いきや、跳ねたピンがロックマンめがけて襲い掛かる罠がある。 跳ねたピンは地面に突き刺さっているようで、対ユカシタ性能を持つ。 ランクが上がると発射する弾丸の数が増加し、HPが多い金色のピンが混ざるようになる。 タワーボウル こちらのエリア内に地面から3本のピンを突き出させる技。 地面から直接生えるため避けづらく、更に対ユカシタ性能も持つ。 ボウリングボマー 「タワーボウル」の後に使用する攻撃で、横一列に貫通するボウルを投擲する。 投げ込まれたボウルがピンに当たると、ピンが弾かれてロックマンめがけて飛来する。 ガトリングピンと同じく、弾かれたピンは対ユカシタ性能を持っている。 基本的にはインビジブルなどでガトリングピン対策をとってから、エリアスチールなどで距離を詰めて、『3』特有の行動封じコンボ(ラビリングはともかく、グリーンロープやフラッシュマン、プラントマンやキラーセンサーなど)からのエレメントソードやアクレツザンなどを叩き込んでの短期決戦で挑もう。 長期戦はお勧めできないが、それを想定するならルークで防いでもいいだろう。 …そして、約20年の時を経て『アドバンスドコレクション』にて、とある有志によってバグのかけら稼ぎとして白羽の矢が経つことになる。『アドコレ』のバスターMAXモードにおいて、ロックバスターの性能をアタック4以上、ラピッド5にすると最初のカスタム画面明けにバスターを連射していると、ちょうどカウンターがあっさり取れることがあることが発覚。 最初の攻撃前に必ずロックマンのいる列に来てくれるので、動きが完全ランダムのガッツマンと違って動きを読む必要がない。 しかし、ハードの処理の関係か、連射のタイミングが合わなくなって、カウンターを取れる時は何度も取れるが、カウンターを取れない時は全く取れないという事態が発生することがあるため、必ずしも安定した手法とは言いきれない。 【改造カード】 『6』では改造カードの絵柄として登場。容量30MB。 適用すると最大HPが100増え、B溜め撃ちがバルカンになり、カスタム画面で選べるチップが1枚増える。 しかし、フロートシューズがOFFになってしまうので注意。 B溜め撃ちのバルカンはガトリングピンにちなんだものと思われる。 【アニメ版】 アニメでは、ダークロイドの1体としてAXESSの第6話に登場。 スポーツマンシップを意識しており、ボウリングのプログラムを改竄して日暮闇太郎を全フレームストライクにするズルを目論んだナンバーマンをピンに縛り付けて纏めて狙おうとした。 …その割には自身の攻撃で秋原町スターレーンをはじめとする様々な建造物を破壊し、挙句にはロックマンを「うるさい青ピンめ!」と青ピン呼ばわりする始末。 ここまでやられると、スポーツマンシップがどうこうなどと言う資格はあるのかという疑問が残る。最期はCFロックマンのフミコミザンで斬り裂かれてデリートされた。 「ボウリング以外には興味ない」という危険思想の持ち主で、そこに目をつけたシェードマンによってダークチップにより洗脳された。 リーガルが彼を「ダークロイド」として扱っていたことや祐一郎の発言(*1)から考えるに元からダークロイドだった可能性が高いが、『Stream』でシェードマンのダークロイド因子を植え付けることでナビをダークロイド化したり、新たなダークロイドを生み出したりしていたので、ボウルマンに関しては(シェードマンにより)ダークロイド因子を植え付けられて後発的・人為的に生み出されたネットナビを素としたダークロイドと捉えることも十分できる。 Streamでは第32話で量産型ダークロイド軍団の一体として、そして終盤ではアステロイド軍団の1体として登場している。
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ロックマンX DiVE ロックマンX DiVE オフライン 機種:iOS,And 作・編曲者:jun、前馬宏充、小見山優子 発売元:カプコン 発売年:2020年 概要 ロックマンXシリーズのスマホ作品。 本作はカプコン台湾の主導で開発が行われた。 アクションRPG的な育成要素が備わっており、キャラを育成すれば難しいステージもクリア可能。 また協力プレイや対戦といったマルチプレイも備わってる。 音楽は過去に『ロックマンX8』などに関わった元カプコンの小見山優子氏が担当。 基本『イレギュラーハンターX』といった過去作からの流用であるが、新規アレンジされた楽曲も用意されている。 アレンジにはロックマンXシリーズ以外からの曲も含まれている。 2023年9月27日にサービス終了となるが、これに先立ち買い切り版となる『ロックマンX DiVE オフライン』が9月1日に配信開始されている。 追加要素としてサウンドテストに当たる「BGM&シナリオボイス鑑賞」が用意されている。 収録曲(オフラインサウンドテスト) 曲名 作曲者 補足 出典 順位 MENU Title (DiVE Arrange) ログイン画面 ロックマンX DiVE BASE ロックマンX DiVE PASS WORD (DiVE Arrange) ショップ ロックマンX stage select (VAVA) チャレンジメニュー画面 イレギュラーハンターX STAGE SELECT 堀山俊彦 イベントメニュー画面 ロックマンX4 Installation Cast Roll~Staff Roll (DiVE Arrange) 小見山優子 スタッフロールオフライン追加曲 ロックマンX STAGE opening stage - sentral highway ハイウェイ イレギュラーハンターX armor armarge stage 鉱山 イレギュラーハンターX burnin' noumander stage 工場 イレギュラーハンターX STORM FUKUROUL STAGE 堀山俊彦 エアフォース ロックマンX4 storm eagleed stage 空港 イレギュラーハンターX In the Wind (DiVE Arrange) 浮遊遺跡 ロックマンゼクス アドベント WOODMAN STAGE (DiVE Arrange) エリアフォレスト ロックマン2 SLASH BEASTLEO STAGE 堀山俊彦 ミリタリートレイン ロックマンX4 CYBER KUJACKER STAGE 堀山俊彦 サイバースペース ロックマンX4 MAGMARD DRAGOON Stage 堀山俊彦 ヴォルカノ ロックマンX4 混迷の砂塵 岡田信弥 油田 ロックマンX コマンドミッション ELECTRO NAMAZUROS STAGE (DiVE Arrange) 電力管理センター ロックマンX3 FROST KIBATODOS STAGE 1 堀山俊彦 スノーベース ロックマンX4 SPRIT MUSHROOM STAGE 堀山俊彦 バイオラボラトリー ロックマンX4 VOLT KRAKEN STAGE 田中直人 超電磁研究所 ロックマンX5 オペレーション! (DiVE Arrange) デンサンエリア ロックマンエグゼ 2020年438位 機械仕掛けのハッピーアワー (ロックマン7シェードマンメドレー) 古城 ロックマン ユートピア ZERO STAGE 1 田中直人 メインキャラクター関係イベント ロックマンX5 GRENADE MAN STAGE 内山修作 グレネードファクトリー ロックマン8 SPIRAL PEGACION STAGE 田中直人 レプリエアフォース ロックマンX5 STAGE SELECT 2 堀山俊彦 ディープログ ロックマンX4 Jakob (DiVE Arrange) ヤコブ ロックマンX8 2020年448位 stage clear (X) ステージクリア イレギュラーハンターX title theme GATEWAY BOSS X3 - BOSS 2 (Extended) 北川保昌 X3ボス戦 ロックマンX アニバーサリー コレクション Combination〜vs Mega Scorpio 岡田信弥 メガ・スコルピオ戦 ロックマンX7 ANOTHER BOSS 2 超巨大メカニロイド CF-0戦 ロックマンX2 vava battle ランダ・バンダW戦 イレギュラーハンターX boss battle 通常ボス戦 イレギュラーハンターX DOPRLER STAGE BOSS ゴッドカルマシーン・O・イナリー戦 ロックマンX3(PS) 闘え! エックス 岡田信弥 マッドノーチラス戦 ロックマンX コマンドミッション X2 - BOSS 2 北川保昌 X2ボス戦 ロックマンX アニバーサリー コレクション BOSS 堀山俊彦 X4ボス戦 ロックマンX4 Dr.WILY STAGE BOSS 鈴木まり香 イエローデビル戦 ロックマン11 SIGMA 2nd (DiVE Arrange) シグマ(X4第三形態)戦 ロックマンX4 SIGMA 2nd 田中直人 ファイナルシグマW戦 ロックマンX5 DYNAMO 田中直人 ダイナモ戦 ロックマンX5 SIGMA 2nd 木村明美 ヘルシグマ戦 ロックマンX6 sigma battle シグマ戦 イレギュラーハンターX X vs ZERO 田中直人 ヴィア戦 ロックマンX5 SIGMA 2nd 岩井由紀 シグマウイルス戦 ロックマンX2 X vs ZERO (DiVE Arrange) 小見山優子 ViA■戦 ロックマンX5 2023年144位アプリ167位 STORY boss appearance ボス戦直前 イレギュラーハンターX encounter with vava VAVA戦直前 イレギュラーハンターX Option theme of zero ヴィアイベント イレギュラーハンターX Demo〜Sorrow 小見山優子 ロックマンX8 Recognize (「ロックマンX DiVE オフライン」EDテーマ) jun オフライン版エンディング編曲者:北川保昌ボーカル:jun ロックマンX DiVE オフライン 2023年424位 サウンドテスト未収録新規アレンジ曲(仮曲名) DARKMAN STAGE (DiVE Arrange) ハロウィンイベント ロックマン5 STORM EAGLEED STAGE (DiVE Arrange) 正月イベント ロックマンX BUBBLY CRABLOS STAGE (DiVE Arrange) 夏イベント ロックマンX2 CRISTAR MYMINE STAGE (DiVE Arrange) 水晶鉱脈 ロックマンX2 FROZEN BUFFALIO STAGE (DiVE Arrange) クリスマスイベント ロックマンX3 THEME OF ROCKMAN EXE (DiVE Arrange) EXEイベントBGM ロックマンエグゼ ネットバトル (DiVE Arrange) EXEイベント ボス戦 ロックマンエグゼ 2020年271位 プロモーション映像
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「ドルルルルルル!!」 【名前】 グランドマン 【読み方】 ぐらんどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 堀杉土太郎 【属性】 ブレイク系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【基本装備】 ドリルアタッカー 【ナビチップ】 グランドマン(チップ) 【関連チップ】 RCブレイカー 【アニメ版CV】 遠近孝一 【詳細】 才葉シティの工事現場で働く堀杉土太郎のネットナビ。 土太郎と同じく豪傑な性格。 両肩の巨大なドリルを武器とし、発射して攻撃することもできる。 万博パビリオンの開始前に開かれた勉強会で熱斗に掘削の授業を行い、それを通してロックマンにグランドクロスの力を宿した。 その授業内容は、『グランドマンに時限爆弾を仕掛けて、制限時間 以内にエリア内にばら撒いた岩を破壊する』というもの。それでいいのか。 岩の近くには一般のナビがおり、当たると長々と説教をされて時間を取られる。 ……ところで、この授業の舞台となるのはセントラルエリアなのだが、研究室のパソコンが繋がっている先はウラインターネット1であり、授業の為にまずウラインターネットからセントラルエリアまで逆走させられることになる(*1)。 何とも釈然としないが、だからといってプレイヤーにどうにか出来るものでもないので、大人しく場所を移動しよう。 元ネタは『ロックマン フォルテ』に登場する同名のロボット。 デザインしたのはクリスマスが来る度に発狂するヴァジュリーラで有名なボンボン版「ロックマンX」シリーズで知られる岩本佳浩氏。 こちらは人型の形態と戦車の形態を切り替えて戦うという設定だったが、リデザインに当たり上半身は人型、下半身はキャタピラと両形態の中間のような姿になった。 なお、普段は電脳世界の工事現場で掘削の仕事をしているらしい。ガッツマンが土木作業員モチーフならば、コチラは土木作業機器モチーフだろうが、残念ながらストーリー上に両者の接点はない。